裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
この策定委員会のメンバーには議員ご指摘のように稼ぐ観光の担い手となる観光関連団体や観光関連事業者の方々、そして市民の代表の方々と、第一義的には観光産業の担い手が関わるべきだというふうに考えます。この計画策定のメンバーが母体となって、そして計画の推進体制が構築され、当市が進むべき観光の姿がデザインされていくことが望ましいというふうに考えております。 以上であります。
この策定委員会のメンバーには議員ご指摘のように稼ぐ観光の担い手となる観光関連団体や観光関連事業者の方々、そして市民の代表の方々と、第一義的には観光産業の担い手が関わるべきだというふうに考えます。この計画策定のメンバーが母体となって、そして計画の推進体制が構築され、当市が進むべき観光の姿がデザインされていくことが望ましいというふうに考えております。 以上であります。
掛川西高校、音楽部関東合唱コンクール銀賞、国民体育大会少年男子Aやり投げ第 2位、高校総体水球競技優勝、水泳、水球部員は国体や全日本ジュニアのメンバーにも選ばれて活躍をしています。 掛川工業高校、弓道部高校総体個人優勝、団体 2位、そして東海地区大会では見事優勝しました。国体でも県代表として活躍をしてくれました。
そうですね、当然この静岡のまちなか再生指針につきましては内外から人を呼び込むという施策が非常に重要になってくるものですから、中部横断道を活用した山梨・長野からの人流の呼び込みにつきましても、今、商店街のメンバーからもそういう意見を出してくれている方がいるものですから、そこについても一定の考え方を示していきたいと考えております。
それがいつぐらいまでになるのか、そしてそれをどういったメンバーで行っていくのかというような、そうしたところ、その後にすり合わせ作業があると思うのですが、そうしたすり合わせ作業をどういったところと行っていくのか、令和5年度中にそこまで行うのか、その辺についてまでをちょっとお話願いたいと思います。 ○議長(鈴木弘議員) 病院事務部長。
している方って、そういう御理解ではなくて、広い観点から見ていただくというふうに捉えていただいたほうが今の世の中の実情に合うのではないかなと思いますが、ちなみに自治功労等もありますので、区長会、そして教育面からも文化連絡協議会、そして経済から商工会議所、福祉系、衛生系も含めて、また民生児童委員会協議会、そして市議会、そして社会福祉法人であります富士宮市社会福祉協議会、そして医師会、農業委員会、こんなメンバー
また、毎年、沿線の連合自治会長、東は蒲原から西の長田西までの連合自治会をメンバーとしているんですけども、その自治会と静岡国道事務所の所長さんに参加してもらった国道1号バイパス整備促進委員会を開催しております。この中でも意見交換の場というものは設けております。 しかしながら、山梨委員御指摘のとおり、自治会単位でどこまで住民の声を拾えているのかという課題はございます。
この近くで、そのときの俳優さんたちがお泊りになっていらっしゃって、山下さんとか新垣さんとか戸田さんとか、その当時ですので、若いメンバーにあれですが、そういうところで、当時、静岡市は、商工会議所もそうですが、フィルムコミッション、こういったものがなかったと思います。
そのため、消費者や生産者の理解を得るため、三島市有機農業推進協議会において研究会を立ち上げ、消費者団体やJA、福祉関係者など様々なメンバーと協議する中で、体験農園から新規就農者につながる仕組みを考えていきたいとの答弁がありました。 次に、PayPay連携事業委託料について、当初予算を上回る補正予算を組んで対応したが、細かいデータを委託先からもらえず詳細な分析ができなかったということがあった。
若手のメンバー、興味がある方など、ぜひ活用を推進する体制をつくることを提案します。 次に、経済波及モデルの測定ソフトは、市内企業の現場のデータ情報も必要となります。地元企業などへのアンケートなど、基礎データの収集について伺います。 ◎産業文化部長(西川達也君) お答えをいたします。
本案は、9月6日に本委員会に付託され、9月12日に議案第36号審査終了後、同メンバーによる審査に入りました。 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
ですから、この2市1町の御殿場、小山とも、先ほど言いました469の期成同盟会のメンバーに入っているのです。ですから、私が言いたいのは、そういう期成同盟会に入っているメンバーの後押しも取って、469の期成同盟会でこの事業の実現をできるように、これから積極的に働きかけるべきではないかなということなのです。いかがでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。
社協の皆さんもいろんな自分の本当のお仕事があって、その中で災害が起きたときに集まってやるというのは、果たしてその今のメンバーが集まれるのかということも考えられます。この間の訓練のようなこと、あの 1日の訓練というのはとても有意義だったと思うんですけれども、やはり年に数回、本当は行うほうがいいと思うんですけれども、その辺りいかがでしょう。
議論の中で若手メンバーからは、現在の総合計画案からはわくわく感が感じられないとの意見が出されました。一方、ガイドプランに対しては、東京在住のメンバーからも、清水のポテンシャルが楽しみだ、私たちにできることは協力したいとの積極的な意見が出されたほどでした。ガイドプランは、次世代型スマートシティを目指したもので、カーボンフリー水素の製造や社会での活用も含め、わくわく感満載であります。
このほかにも単純に活動場所や移動、活動メンバー、運営費、運営事務等、様々あり、まず課題を正確に把握するための調査が必要であるというふうにも考えているところであります。 次に、地域部活動移行のための計画でございますが、実効性のあるものにするためには、教育委員会だけで作成することは難しく、先ほども申し上げましたとおり、市長部局と連携することが必要になってまいります。
そういうことから、特に富士山エナジーについては、包括連携のメンバーという形でも関わっているところでございますので、これからも市も可能な限りの協力をしながら、また連携をしながら推進をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ◆8番(佐野寿夫議員) ありがとうございます。 それでは、次の2項目めに入らせていただきます。
27 ◯山根委員 同時に、女性支援・相談マニュアルをつくろうとしていらっしゃいますけれども、その作成に当たるメンバーをどのように考えていますか。というのは、作成後、マニュアルを活用したときに、やはり現場で活動している社会福祉協議会や包括支援センターなどのスタッフも作成に参画できればという思いがあって質問いたしました。
この一般質問に入るに当たって、潤井川のリバーフレンドのメンバーとごみ拾いをしていたときに出た話の中で、自治会がこれからどうなっていくのだろうねなんていうようなことで、では今度一般質問をやってみますねなんていうような感じで今回発言項目にさせていただきました。 要旨、少子化や高齢化の進行、市民の価値観やライフスタイルの多様性などによって、地域における人と人のつながりが弱まっています。
答弁の中で、実行委員会と行政、ステージを手がける事業者の一体感において成功につながったということでしたが、結果、大変多くの来場者の方から評価をいただいており、私も実行委員会のメンバーとしてとてもうれしく感じております。担当課の職員の方々におかれましては、準備から設営まで大変ご尽力をいただきました。その結果、このようないい結果が出たと考えております。 それでは、(2)です。
本案は、6月6日に本委員会に付託され、6月10日に議案第27号審査終了後、同メンバーによる審査に入りました。 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。 最初に、委員から「町道239号線は町道240号線、241号線につながっており、路線変更すると240号線が行き止まりになってしまうがどのように考えているのか。」
その中では主要政策を一覧化したシートをメンバー全員で確認をして、その実施状況を共有するとともに、何か相談事項や課題があれば共有をして議論をしていきます。これらによって何か課題があれば早期に解消していくことで、政策を着実に実現していきたいと思っています。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 4番、浅田基行議員。